続き

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    「キッズ伝統芸能体験」
    の続き…
    伝統芸能のお稽古ごとは
    ほとんど正座が基本ですね。

    お稽古をつけていただくキッズの
    最初の戦いは「正座」だそう。
    今の時代、和室のあるお宅は
    少ない…
    正座が出来るようになるまで
    待てるほど、指導者は暇ではない!
    伝えるべく芸能以前のお話…
    考えてしまいます…(苦笑)
    山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 23:55 * - * - * - -

    体験の大切さ

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      昨日はピアノの生徒のR君の
      狂言のお舞台を拝見に伺いました。
      東京都で毎年行われている
      半年間続く素晴らしい企画
      「キッズ伝統芸能体験」に
      R君は参加。
      (今年の狂言は和泉流)彼は
      狂言のお稽古に通っていました。
      彼の昨年の夏休みの自由研究が
      日本の伝統芸能の研究でした。
      それこそ歌舞伎、能、浄瑠璃から
      落語……、どれほどの伝統芸能を
      調べていたでしょう。
      彼のその自由研究を、私は
      コピーさせてもらいたいほど
      素晴らしいまとめでした。
      そんな矢先に
      「2016 伝統芸能体験募集」があり
      申し込んだ結果、狂言、仕舞、
      連吟、三味線、長唄囃子、箏曲、
      尺八、日本舞踊、の中の
      「狂言」クラスに選ばれました。
      ホント、抜群のタイミングでした。

      R君の「狂言」のお稽古…。
      どれほど大変か…
      毎週、ピアノのレッスンの度に、
      しつこくいろいろ尋ねる私に、
      お稽古の内容をとても詳しく
      説明してくれました。
      そして半年間、学んだことの
      発表の場が設けられていて、
      それが昨日、水道橋の宝生流の
      能楽堂で開催されました。

      キッズ伝統芸能体験は
      小学1年生から6年生までが対象!
      その体格差は歴然としています。
      女の子は特に年齢差、体格差を
      はっきり感じます。

      R君の狂言の演目は「成り上がり」
      その他の狂言の演目は
      「痺」「口真似」「盆山」 R君は6年生で身長も高いからか
      主人のお役。
      太郎冠者は4年生…かな?
      すっぱは太郎冠者役の坊やより
      小さかったですが、三人とも上手!
      長いセリフを、あの狂言の抑揚で!
      もちろんお衣装を着けての所作。
      見事でしたし、お客様の笑いも
      ちゃぁんとゲット!
      人間としても日が浅く(笑)、
      まして、この世界のど素人(笑)!
      そのうえ、小学生!
      なのに、檜舞台!!ですよ。
      そしてその世界のプロが教授!
      素晴らしいですよね!
      羨ましい!

      もとNHKアナウンサーで
      たくさんの伝統芸能番組の司会を
      なさり、またこの発表会の司会を
      なさっていらした葛西聖司さん。

      子どもたちとその保護者たちへの
      説明が、さすがにお上手!
      能楽堂の成り立ち、
      それぞれの意味と見方、
      へ〜っ、と感心することばかり
      お話くださいました。
      ただ好き!で能楽堂に足を運んで
      いた私など、今更ながら
      伝統芸能から誕生した言葉や、
      諸々の仕組み、意味を知らず…
      小学生と同じ視線で学習しました。

      小さな時の
      「体験」に勝るものはなく、
      大人になってからどれほど
      解説(説明)を聞いても
      お金をかけても、
      身に付きにくいものです。

      税金などの無駄は最小限にして、
      「これからを担う子どもたちに
      たくさんの体験、そしてその意味
      本当の意味を教えてください!」
      と、国民を代表して願いたいです。
      山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 22:45 * - * - * - -

      寂しいです

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        俳優の渡瀬恒彦さんが72才で
        亡くなりました。
        奥様と母が親戚だったので
        恒彦さんの主演映画
        『南極物語』の舞台挨拶付きの
        公開初日にお招きいただき、
        恒彦さんのとてもお上品な美しい
        お母様にもお目にかかりました。
        それなのに、私は動物、
        特に犬のストーリーには
        訳も分からず号泣する質(たち)。
        その日も泣きっ放しだったので、
        隣に座っていた我が母が、
        「一度外に出なさい!」
        というので洗面所に行き顔を洗い
        また、スクリーンを観ては泣き…
        また、会場外に…
        を繰り返していたら、あとで
        恒彦さんがお母様を通じて
        私の身体の具合をご心配くださり…
        なんとも情けない1日でした。
        とてもお優しい方でした。
        お兄様の渡哲也さんとのご縁は
        当たり前ですが(苦笑)ありませんでした。
        でも中学三年の時、千葉真一さんの
        サイン会に、お友達に付き合い(笑)
        池袋の西武かパルコに
        行ったことがありました。
        その時にもう1人素敵な俳優さんが
        千葉真一さんの横でサインをして
        いらっしゃいました。
        それが渡瀬恒彦さんでした。
        もちろんその時は恒彦さんは
        デビューして、さぁこれから!
        という若きイケメン俳優でした。
        後にも先にも、私が
        サイン会と名のつくイベントに
        行ったのはこの時だけ(笑)。
        人というのは、何につけ
        【縁(えにし)】というものに
        動かされているのですね。

        ここ最近、まだまだこれからも
        楽しみ!という素敵な俳優さんが
        次々と鬼籍に入り、寂しいです。
        山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 20:40 * - * - * - -

        3月10日、3月11日

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          今日は東日本大地震から6年。
          昨日は東京大空襲から72年。
          大空襲に関する報道はほとんど
          ありませんでしたね。
          終戦記念日にまた、様々な報道が
          なされるのでしょうけれど。

          昨日、10数年ぶりに元門下生から
          電話を貰いました。彼女の近況は
          年賀状で知るだけでした。
          彼女は成城学園に生まれ育った
          超お嬢様で、とても恵まれた
          ひとり娘でした。
          15分くらいの会話でしたが、
          なんとも逞しい言葉が、アノ!
          彼女の口から矢継ぎ早に出ます。

          実は彼女、結婚後、ご主人の転勤で
          仙台で生活して、再度、転勤で
          一昨年に大宮に転居。
          一昨日の彼女のお話で3.11被災者の
          「思いの一端」を知りました。
          彼女は昨年の3.11は大宮で迎え、
          「こちら(大宮)ではあの日のことを
          共有できる知人がおらず、
          なんとももどかしい、
          言葉にできぬ感情に打ちのめされ
          そうでした。山季先生、だから私は
          11日は仙台へ行ってきます。
          そして、追悼式典に参列します。
          誰かに会うとかではなく、
          あの日と、あれからの日を
          どういう思いで過ごしてきたか…」

          “蝶よ花よ”と育ったアノ!彼女が、
          「私の人生」「私の生命」という
          言葉を幾度か繰り返しました。

          当事者でなければ分からない!
          私の、想像の域を出ない思いは…
          と心の中で掌を合わせました。
          山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 19:20 * - * - * - -

          オホホホ

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            先日の私の
            マイナンバーって何なんでしょう!
            にご同意くださった生徒のWさん
            彼女は14〜15日あたりに申告に
            行く予定だそうです。
            マイナンバー提示を求められたら、
            それは役所で調べるべきものだ!
            で押し切るそうです。Wさんは
            マイナンバー制度に否定的で、
            受取拒否をなさっているそうです。
            勿論、役所には自分のナンバーは
            あるが、自分は受け取らない!と。
            確定申告も
            年貢を納めるのではないのだから!
            と…口をへの字に(笑)
            確かにそう感じますね(苦笑)
            つくづくと、当たり前だし、
            だから何だ?とは思いますが、
            この時期になると感じるのは
            トボトボ歩きながら、
            「私は低層階を支える良心的な
            いち庶民なんだなぁ…」
            一生懸命に働いて、細やかな額の
            税金を納め、それなのにこうして
            不備はないかな?と心配しながら
            事前に相当の時間を費やし、
            申告当日は半日を潰し…申告。
            e-taxでパッと送信!で楽に…
            と思いますが、
            毎年、様々変化がある者としては、
            ホントに正直?な私は(爆笑)
            税金をまともに使って欲しい!
            そう願いながら、一方で、
            我が親は金食い虫の娘に納税以上に
            吸い取られていた…(汗)
            お国の役人に文句ばかり言わずに
            納税以上に世の中に何らかの貢献を
            させていただこう!と思います。
            重ねる歳なみに納税額も驚くほど
            増えると“カッコイイ大人!”
            になれますね…
            納税額も人間の器も“まだ?”
            大きくないものですから
            オホホホ…(*´?`*)
            山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 13:00 * - * - * - -
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