イヴェント

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    新型コロナウィルスにかかわる医療従事者への感謝を表す…。
    とのことで、今日12時40分にブルーインパルス6機が東京上空を旋回するとのこと。
    我が家の上空には13時ちょうどに姿を現しました。
    今夏、オリンピックが延期になり、操縦士さんたちにとっても練習の成果を出す場がなくなっていたでしょうから…
    当たり前ながら、前回のオリンピック開会式のように5色の煙幕を出しながらではありませんでした(笑)
    (第一、6機ですし、遅れてフォローの1機も飛んでいました。)
    結構、空を見上げてスマホでブルーインパルスを撮っている人たちがいました。青空の中…気持ち良さそうに飛行していました。

    様々イヴェントが中止になる中、ニュースでこれを知った時はちょっと複雑でした。お空の上のことだから、3密にはなりませんものね(笑)
    春夏の高校野球甲子園大会も中止、インターハイも中止、合唱コンクール…などなど中止!

    こういう流れを今は冷静に見て…自分の役目を淡々と努めようと思います。
    山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 13:30 * - * - * - -

    荒れて

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      なぜ?と思うことが続きました。
      このところなぜか手指の爪が次々と割れるのです。
      ピアノの弾き過ぎ?…なんてことはある訳はなく(苦笑)

      鈍い私は…やっと原因が判明!
      それは「手指の消毒液」でした。
      私が個人的に使用しているものは、かなりこだわった良質のものです。
      しかし、店舗の出入り口に置いてあったり(入店の際には必ず消毒液で…と掲げられています)、店舗によってはスタッフにシュッシュッ!と吹きかけられたりしますが、その消毒剤は単に濃度が濃い!
      文句もつけられませんものね。
      爪保護クリームやハンドクリームでは補いきれないですね。
      こういう「お手入れ」も、新しい生活様式に組み込んでいかねば…

      緊急事態宣言解除で、生徒によってはオンラインレッスンからもとに戻したい、と早速ご連絡をいただいております。

      山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 22:15 * - * - * - -

      辻さんのこと その2

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        調律師さんには
        音の調律と整調、メカニズム調整をして貰います。
        多くの人は、調律とはドレミファソラシドの音を合わせるだけ、とお思っていらっしゃいます。
        しかし私は…大雑把にいえば、
        ある程度の正確さで音はドの隣がレであればよく(爆笑)
        それより弾き心地、出したい音が自在に出る調整をしていただきたい!
        それが1番です。

        初めて辻さんの調律が終わって、
        「はい、山季さん、弾いてみて…」
        ショパンのエチュードを2.3曲を弾いて。
        「そう、そう弾くのね。そのテクニックを身につけて来れたのね〜。良かったね〜。財産だよ。でもね、なかなか日本ではね…」
        そこまで最初におっしゃっていただきました。
        私の最初のCD製作から辻さんにお世話になれたことは奇跡でした。
        その後、10余年のお付き合いでしたが、エッシェンバッハさん、内田光子さんの日本ツアー中はお願いできませんでしたが、
        私の地方での演奏会、それどころか東京近辺だけでなく、私の地方の生徒さん宅(遠方は広島まで!)のピアノ調律にも
        「山季さんの生徒ならいいよ」と、気楽に行ってくださいました。
        生徒さんたちも、辻さんの調律を受けてからはどんどん成長しました。
        そして私はといえば、辻さんの耳が一番怖くなりました。
        演奏会の調律では、私の当日のプログラムをお尋ねになり、その作品と時間経過を計算して音をお作りくださいました。

        何気なく辻文明氏の名前をPCで検索した時に、以下の写真を見つけてとても驚きました!
        何と!私のレッスン室のピアノの調律においでくださった時の写真が出てきたのです。
        あの日、辻さんの信奉者といわれる男性調律師が当方に一緒に来られ、辻さんが私のピアノを調律する様子をみたい!と。
        辻さんの調律後にたまたまレッスンに来た私の生徒と一緒に記念撮影した写真です。
        あることがきっかけ…というのは、私ですら持っていなかった写真を検索して見つけたことです。
        本当に驚きました(冷汗)

        山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 01:05 * - * - * - -

        辻さんのこと その1

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          私がお話しする拙い思い出話などに対して
          「そのお話をどこかにまとめて書いておいてください」
          とおっしゃる方が実は大勢いらっしゃいます。
          「私が書き残すことではないなぁ」と個人的には思うことがかなりあります。
          一方でどこかに記しておきたいな、と思うこともあります。

          実はあることがきっかけで、私のブログ上で良ければ、これまでの人様との出会いなど、ご迷惑がかからない程度で記しておくのも良いかしら?と思いました。

          かつて私が大変お世話になったピアノ調律師であった故・辻文明氏のことを数日前、突然、妹が話題にしたことがありました。

          当時、彼の突然の訃報にふれた私は、 ショックと寂しさと先々の不安で、しばらく塞ぎこみました。
          世界の5本指に入るとまでいわれ、世界のトップピアニストたちが指名するコンサートピアノチューナー。
          そのような調律師と私との出会いは面白いきっかけでした。

          レオナルド・ブルーノ・ゲルバー氏の人見記念ホールでのピアノ・リサイタルを聴きに行き、演奏後に彼の楽屋をお訪ねしたのですが、その楽屋でヤマハの関係者にお会いしました。
          軽く挨拶の言葉を交わし、ゲルバー氏に挨拶した後、私はホール近くのイタリアン・レストランに食事に行きました。
          ところが、その界隈はそのレストランくらいしか無く、大変な混みようでした。
          やっとテーブルを確保した頃、お店に入ってこられたのが…先ほどお会いしたヤマハ関係のO氏でした。
          相席で良ければ、とお声がけをしてご一緒しました。
          さほど深い話をした訳でもなく、食事が終わる頃に何気なく
          「どなたか良い調律師さんをご存知ありませんか?」と
          私がお尋ねすると、「ピアノは専門ではないので私の個人的に好きな調律師さんなら…」
          という話の流れで辻文明氏のお名前を知ったのです。

          どのような調律をなさるのかわからなかったので、今思えば冷や汗ものですが、
          「一度お話をお伺いしたい」と、生意気にも辻さんにお電話をし、当方にお越しいただきました。
          玄関に入っていらした時、独特の風貌にチョット驚き(笑)。

          コーヒーがお好きとのこと。
          早速コーヒーをお淹れすると「山季さん、コーヒーの淹れ方、上手だね!」と…もう、大変な褒め上手(笑)
          それから時間を忘れるほど長時間、 たくさんのお話をお伺いしました。
          辻さんがヨーロッパで、数多くの超一流のピアニストの演奏会での調律をなさり、彼らがどういう要求をするか…
          それこそ、その辻さんのお話こそ正に本に残すべき!(笑)
          興味津々の内容ばかりでした。

          「さてさて話だけじゃ分からないと思うから、あなたのピアノの1音だけ、僕、作ってみるからね」
          と私のピアノの蓋を開け、チョチョッと魔法をかけてくださいました(笑)
          本当に魔法をかけるような素早い対処でした。
          「どうかな?こんな感じで…」
          その1つの鍵盤に指を下ろした時、 「これっ!このタッチ!」
          ずっとウィーンで触れていた懐かしいタッチ!身体が覚えていたその音、鍵盤の感触でした!
          『この方にお願いしたい!』
          もう、これ以上興奮したことはない!と思えるほど嬉しかった!
          「あ〜、このタッチが好きなのね」
          「はい、是非お願いいたします!」
          「あっそ、じゃあまたいつでもいいから電話ちょうだい」
          「いえ、今お約束してください!」
          そんな初対面でした。

          今日は2006年に70歳でお亡くなりになった辻文明さんの御命日。
                 〜続く〜
          山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 23:55 * - * - * - -

          嬉しいメールの便り

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            毎月お伺いしている山形・新庄のピノキオ保育園(新庄徳洲会病院付属)の園長からメールが届きました。
            もう半年、お伺いできていません。
            皆さんそれぞれに現況の中、一生懸命にお仕事に向き合っていらっしゃることが分かり、とても力強く思いました。

            『お久しぶりです!
            山季先生もお変わりなくお元気でいらっしゃるようで安心いたしました。
            いきなりのこの様な状況、誰もが戸惑いを感じる事態ですね。
            ピノキオ保育園の子ども達も職員も元気です。
            病院職員も今のところ、コロナ感染の報告はないのですが、
            何せ本体が病院なので、手洗い マスク 消毒は厳しくしています。
            オモチャやお部屋の消毒を一日 三回はしているせいもあり、対策もしっかりしているせいか、いつもの風邪ひきさんもあまりいませんね。
            確かにコロナVirus感染をしないためには予防対策が一番です。

            山季先生と会えない間、子どもたちがリトミックを忘れないように、私が時々しております。
            ミニ・スティック(タピオカストロー)の先に鈴をつけて叩きながら歩いたり、スカーフ使ったりと、山季先生との楽しいリトミックの雰囲気を忘れないように15分位を目安に頑張っています。
            先生のご指導を直接うけている子供たちは、相変わらず楽しくやっていますよ。
            さすがに、先生のピアノの生演奏は先生の来園を待つしかないで 待ち遠しいかぎりです。
            改めて、ピノキオ保育園に音楽の素晴らしさを教えて頂き、親しむ機会を頂いていることに感謝申し上げます。
            コロナ騒ぎが早く収束して、再びお会いできる日を願っています。 
            それではコロナに負けないで、お元気でお過ごしください!』

            子どもたちの無邪気なお顔が見えてきて 、また先生方のいつもの大きな笑い声が思い出され、とても嬉しくなりました。
            山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 10:15 * - * - * - -
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