台風一過

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    台風19号が通り過ぎました。
    当方は15号台風の強風の方が
    怖かったです。
    台風19号は雨台風でした。
    そして15号台風による大災害に
    大いなる反省があったためか
    事前勧告も多々あり、
    心の準備も十分に出来ていました。

    驚いたのは台風接近中、携帯電話に
    幾度となく届く避難勧告アラーム!
    都内の電車も運休ゆえ、
    生徒も来ない一日。
    外は大雨!
    自身の練習が十分できる*\(^o^)/*
    ところが頻繁に鳴るアラーム。
    ごめんなさい、うるさい…
    とは申しませんが、不謹慎ですね。

    台風19号一過後に報道されて知る
    その被害の大きさに驚きました。
    1都12県の被災。
    まさか長野や栃木、福島、宮城…が
    これほどに被災するとは…
    15号台風の千葉や神奈川の被害は
    木々、電柱が倒れて停電、断水…
    今回はそれだけでなく、
    河川の氾濫による水害。
    堤防の決壊、若しくは越水。
    私がその昔…(苦笑)何年も
    音大受験生たちのレッスンに
    月に数回通った長野市が…
    千曲川の氾濫で大変な被害が…。
    私のよく知る場所が…
    本当に目を覆いたくなる現状です。
    千曲川だけでなく、
    当方の近所の多摩川も氾濫。
    そのために携帯電話に避難指示が
    何度も送られてきたわけです。
    それもかなり近い地域です。
    近隣区の大田区からの指示でした。
    阿武隈川の氾濫は複数県におよんで
    いました。
    挙げきれない河川の増水での氾濫。
    私の知り合いは福島の相馬在住。
    見舞われた被害は床下浸水…。

    河川の氾濫原因は
    「前代未聞の大雨」とは
    単純には言えないようですね。
    要因は複数あり、
    内水氾濫、
    無堤防、
    バックウォーター現象、
    下水の逆流…と
    3.11東日本大震災の津波だけでなく
    水の怖さをつくづく感じました。

    ラグビー日本代表の1次予選全勝に
    湧きましたが、選手が被災者に
    感動的な言葉を送っていました。
    また台風で試合がなくなった
    カナダのチームが台風被災地で
    ボランティア活動していました。
    こういう被害には人力が頼り。
    避難所生活を余儀無くされた方々を
    思うと、家でやすめることに
    素直に感謝です。
    急に気温も下がり、明日も雨…
    被災地と被災者が案じられます。


    山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 23:00 * - * - * - -

    セレンディピティ

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      今年のノーベル科学賞を受賞した
      旭化成名誉フェローの吉野彰さん。
      リチウムイオン電池を生みだした
      ことへの受賞ですが、
      受賞直後から大変な騒ぎとともに
      多くのメデイアからインタビュー
      攻撃を受けていらっしゃいました。

      某社のインタビュアーが
      「ノーベル賞受賞者がよく口にする
      セレンディピティが
      吉野先生にもあったかどうか」
      という質問をしました。
      《セレンディピティ》
      『素敵な偶然に出会ったり、
      予想外のものを発見すること。
      また、何かを探しているときに
      探しているものとは別の
      価値あるものを偶然見つけること。
      平たく言うと、
      ふとした偶然をきっかけに、
      幸運をつかみ取ることである。』
      検索したら、そうありました。
      程度の差はありますが、私には
      よくあることです。
      正に「瓢箪から駒!」
      響きがお洒落な
      「セレンディピティ」
      とは違うかな…(笑)
      もともと物事にザックリ向かって
      思いがけず以前から抱えていた
      全然違う問題が解決したり…
      ラッキーなヒントを得たり…

      吉野先生の発言で私が個人的に
      感動したのは
      「やるべきことをやりました」
      というひと言です。
      人から強制されて選んだわけでなく
      「やりたいこと」
      「やること」を見つけ、
      それを「やるべき」にまで
      自身で昇華する…。
      そしてそれを
      「やり続ける」
      「やり抜く」!

      「やるべきことをやりました!」
      こう言い切れる人生を歩みたいなぁ
      と思います。
      成功を祝う、多くの人の様子を
      客観的に拝見するだけでも
      良いエネルギーを得られますね。

      最近は歳のせいか、
      素晴らしいニュースを
      耳にするたびに、ひとり感涙!
      悲しい涙でないのが救いです。
      山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 23:10 * - * - * - -

      なんて面白い!

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        ラグビー・ワールドカップが始まり
        多くの俄かファンが誕生!
        もちろん私も!!
        でも
        このように面白いスポーツだとは
        思いませんでした。
        かなり前に私がお世話になった
        歯医者さんがラガーマンだったので
        治療中にラグビーの魅力や
        様々な哲学を聞かされました。
        留学から戻ってきたばかりの私、
        ラグビー???
        という気持ちでした。

        留学先のオーストリアで
        サッカーはみたものの、
        ラグビーは?でした。
        オーストリアのサッカーチームは
        当時、ヨーロッパ内で弱く、
        それでもニュースで勝敗を報じられ
        週末にホストファミリーの家で
        テレビ観戦して親しんでいました。
        しかしラグビーは…
        前回のラグビー・ワールドカップは
        五郎丸さんの独特の動きこそ
        見ていましたが、ルールや
        勝敗には興味を持ちませんでした。

        日曜日の自身のピアノの練習後に
        ぼ〜っと、リラックスのために
        テレビを観ることがあります。
        少し前、
        数ヶ月間放映されたドラマが
        実業団のラグビーチームのお話で
        これが結構面白く、
        企業が抱えるスポーツチームの
        運営にはこういうこともあるのか、
        と興味深く観ていました。
        その折、ラグビーチームの
        ジェネラルマネージャーがど素人
        という設定で、彼がルールや
        トレーニング方法を知っていく
        そのプロセスを、こちらも共に
        学びました(笑)
        それ故に、今回の本物の試合も
        かなり知った状態で観戦できます。

        折に触れ、日本チームの紹介が
        たくさんのメディアで行われて
        日本チームの様々なトレーニングを
        知れば知るほど、多方面の世界の
        「練習」「トレーニング」に
        通じるものが分かり、
        楽しみも倍増!

        それにしても
        世界一のニュージーランド、
        彼らの試合をみていると、
        こうも美しくパスが流れるものか!
        感動すらする全選手の動き、
        試合運びに、
        なぜもっと前から私は
        ラグビー観戦しなかったのか…
        と残念に思いました。
        でも、
        知らずに終わらなくて良かった!

        それに
        「パスは後ろにしか出せない」
        というルールこそが、
        ラグビーは感情的になったら
        出来ないスポーツ!
        常に冷静に
        次の流れ、その次の流れ、
        仲間の動きを察し、信じることで
        ボールを動かすから、
        観客も心底楽しめるようです。

        ラグビー世界大会はまだまだ
        これから頂点を目指す試合が
        行われます。
        楽しみですね。

        山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 16:40 * - * - * - -

        なぜか…

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          「メールをお送りしたのですが…」
          というお電話を頂戴しました。
          数回送信してくださったようですが
          こちらには着信していないのです。
          この方は直接お電話くださったから
          良かったのですが…

          先日は知り合いから
          意味不明のメールが届きました。
          お芝居かなにか…イヴェントの
          チケットがまだ間に合うから
          申し込んで…という内容でした。
          知り合い、というより
          その昔、ピアノのレッスンをして
          差し上げた生徒のお母様でした。
          とても良識ある方なので、
          送信先を間違えられたのかな?
          …でもその方を装った偽メール?
          そのままにしておきました。
          すると数日後にその方からメールが
          届きました。
          その間違いメールは私だけでなく
          数人の方へも送信されたようで、
          お詫びメールには
          「娘だけに送信したはずが、
          複数人に送信されてしまい、
          申し訳ありません。
          何故こうなったか、原因不明です」
          と。
          機械に弱い私は、何か起こると
          全て私のミス?
          と思ってしまいます。
          今日から消費税が10%になり
          軽減税率…だの、
          ポイント還元…だの
          慣れれば良いのかしら?ね。

          皆様、2019年もあと3ヶ月です。
          しばらく秋を楽しみたいですね。
          今月もどうぞよろしく!
          山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 21:45 * - * - * - -

          数取り

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            私のピアノ練習の空間には
            ピアノと楽譜以外に
            色々なモノがあります。

            その中に「数取り」をするための
            あるモノがあります。
            「数取り」などご存知ないかたも
            多いかもしれませんね。
            「数取りカウンター」
            といえばわかるかな?
            人通りや交通量などを計測する際に
            計測者の手に握られているモノ。

            「数取り」とは数をかぞえる際に
            それを覚えておくためのもの。
            その昔は串や木の枝などを
            ひとつずつ並べていたようです。
            今でも、古い神社などには
            その昔、お百度詣りの人のために
            木札や小石などの数えるためものが
            設置されています。


            どうしても回数を弾きたい!
            という練習があります。
            偏ってもいけないので、
            何回弾いたかをチェックするため、
            集中力を高めるため、など、
            意味合いは様々ですが、
            1回通して弾くたびに
            鉛筆で1マスを埋める
            100マスチェック表を
            「弾きこみ練習」用のために
            生徒に作ってもらいました。
            その練習の意図とは少し違う
            小さな、短い範囲を繰り返す
            回数を重ねる練習の場合
            弾くたびにいちいち鉛筆を持って
            マスを埋めるのは
            繰り返し練習のリズムが崩れます。
            それでマッチ棒の火薬部分を
            カットした10本を使ったり…
            鉛筆を動かしたり…
            色々やりましたが、
            いちいち物を掴んでいるのはダメ!
            それで、考えた末に
            幼児が数を覚える時に使う
            10個〜20個の赤玉、黄玉の
            そろばんを採用(笑)
            鉛筆に持ち替える必要はなく
            ただ単純にそろばんの玉を
            動かせば良いので、
            パートを繰り返すリズムが
            とても良いのです。

            ある生徒のレッスン時、
            片付けておくべき
            子ども用そろばんに目が行き
            練習の話をさせていただくと、
            「私はオハジキでやろうかな」
            「でも、何かのはずみに
            ピアノの中に入るかも…
            ちょっと小さいわね」
            もともと保育士だった彼女は
            「それならお手玉にします。」
            グッドアイデアですね。
            具体的な楽譜の上での練習方法を
            考えるのも楽しいのですが、
            試行錯誤を繰り返し、
            自身が楽しめる練習方法を
            工夫し編み出すのも
            ピアノ練習の醍醐味ですね。
            山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 21:35 * - * - * - -
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