<< 何度目の再スタート? | main | 参りました! >>

「犬の散歩」

0
    子どもの頃の練習は
    お習いしている先生に口酸っぱく
    ・片手ずつの練習!
    ・テンポはとにかくゆっくり!
    ・リズム練習に徹すること!
    ・部分的に取り出して練習!
    ・歌いながら練習!
    ・…….
    ・….…
    と言われていても、
    常に両手で最初から通して弾く!
    そんな練習でも
    なんとかなっていたものです(笑)

    その感覚のままオトナになって、
    様々な理由で離れてしまった
    ピアノにあらためて向かおう!
    と神聖な気持ちで取り組んだのに
    1年過ぎる頃から、なんとなく
    自分の抱いた青雲の志(笑)に
    暗雲がかかりはじめてきた…

    オトナ故に、真面目ゆえに、
    なんとか解決したい!
    なんとか解決せねば!
    と頭の中、心の中は複雑な思いに
    満ちてしまっている…

    側から拝見していて、ピアノは
    「十分に弾けている」のです。
    しかし、再スタートした頃は
    ピアノ再開の喜びでいっぱい!
    あの曲もこの曲も弾いてみたい!
    との夢が溢れています。
    ところが、みなさん、
    成長期の子どもではないのです。
    ちょっと弾かないと
    途端に動かなくなる指!
    今日は弾けるぞ!
    練習出来るぞ!
    の予定が、
    そうはならない浮世の義理や
    突然、物事が変わる生活環境!
    弾きたい気持ち満々なのに
    水を差される→弾けない!
    さぁ、そういう現実の中で、
    やりたいピアノ!
    弾きたいピアノ!
    「練習」が不可欠なこの世界…
    で、《どう練習する?》
    そこをご本人と、お手伝いする私が
    しっかり見つめ直した訳です。
    先ずはその人の性格!
    これは大きいですね。
    お手伝いするこちらは
    そこを見誤らないようにします。

    ある練習の仕方をお伝えすると
    「犬の散歩」と表現した方が
    いらっしゃいました。
    次回は名付けて
    「犬の散歩」練習法を
    チラリと認めますね(笑)
    山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 22:45 * - * - * - -
    このページの先頭へ