<< 体育の日 | main | すっかり変わる >>

築地と変貌

0
    昨日、所用で出かけた際に
    築地場外市場を覗いてきました。
    浜離宮ホールへ行く時に横目で
    見るくらいで、私は築地市場とは
    あまり縁はありませんでした。
    寧ろ、母の人生に生じた数回の
    入院先が聖路加国際病院だったので
    入院する度、毎日通った築地です。

    噂には聞いていたものの、
    築地場外のお客の9割は
    外国人観光客!
    それも圧倒的に中国をはじめとする
    アジア人でした。
    場外市場の看板も、もちろん
    オリジナル看板はありますが、
    ほとんど読めない字の看板や貼紙!
    に変わってしまっています。
    ここは日本よね!と確認しなければ
    ならないほどの変貌ぶり。
    私の知っていた日本が
    そこにはなくなっていました。
    日本語は聞こえてこない状態。
    お店の従業員さんたちも、
    日本人客への対応はほとんど無し!
    アジア以外の外国人観光客も
    なんなく肩身がせまそう…(笑)

    日本を訪問していただけることに
    感謝すべきでしょうが、
    「2020の東京オリンピック対応」と
    市中の看板(指示標識)も、
    外国人に分かりやすい絵?に
    変えていこう!との方針で
    変更されている聞きました。
    それが21世紀の「おもてなし」
    なのでしょうか?

    日本文化からなる感覚的な
    日本オリジナル標識を、
    万国民が初めから理解できる標識に
    わざわざ換える必要があるのか?
    そう思うのは私だけでしょうか?
    明日、豊洲市場が始まります。
    山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 22:25 * - * - * - -
    このページの先頭へ