<< 天国行き? | main | 徒然なるままに >>

10月新庄MT

0
    毎回、三時起きの新庄出張の朝。
    そろそろ「寒さ」を感じる頃です。
    仕事の都合で2日連続での
    超早朝起床のため、新幹線内の
    爆睡度もレベルアップ(笑)
    毎回、車内で簡単に摂る朝食すら
    スルーして今朝は眠り込みました。

    目が覚めて車窓に広がるのは
    紅葉が始まった山々。
    あとひと月もすれば白い景色が
    広がり始めます。

    ピノキオ保育園、
    はぐくみ保育園の両園で、
    「音の高低(上下行)で前後に歩く」
    を初めて実施しました。
    はぐくみ保育園では
    ここ2〜3回で音階が覚えられたので
    いわゆるの聴音を実施!
    1点C(ド)を出したあと、次の音が
    何の音かを当てるのですが、
    耳(聴覚が新鮮!)が柔らかいから
    あっという間に出来るように
    なりました。

    はぐくみ保育園に伺った初回時、
    お歌もなかなか歌えなかったのに
    (生意気ながら申し上げれば)
    今や保育士さんたちの意識も変化し
    驚くほど沢山のお歌が歌えます。
    一回一回、一年一年の積み重ねの
    素晴らしさを実感します。

    ピノキオ保育園の今日の締めは
    私の独奏
    〈モーツァルトのトルコ行進曲〉
    で、思い切り自由に動く!
    山季の生演奏で飛んだり跳ねたり!
    とても楽しそう(*´∀`)♪
    私自身が羨ましいくらいです。

    高齢者施設では秋らしいお歌を
    たくさんお歌いいただきました。
    秋恒例の「紅葉」の輪唱で開始。
    今朝の車窓から見た
    可愛い真っ赤な林檎!
    「りんごの唄」はもちろんのこと、
    「旅愁」や「古賀メロディ」…

    「りんごの唄」で大笑いしたことが
    ありました。その昔…
    (とは言いたくないけれど!)
    木製のりんご箱を開けると…
    とまでお話をすると、
    若い介護スタッフたちが
    驚きの表情を示しました。
    まず「木箱」に驚き、
    「籾殻の中にりんごが」…
    が理解出来ず!
    逆に、利用者さんたちは、
    「籾殻…」に首をひねり…?!
    「えっ?」と私が驚くと、
    新庄あたりは「籾殻」を「糠」
    というそうです。
    「では、糠漬けの糠は?」と
    皆さまにお尋ねすると
    小糠(粉糠)というのだそう。
    面白いですね?
    「籾殻入りの枕」が存在したことも
    若者は知りませんでした。

    子どもが迅る思いで木箱の中の
    りんごを取り出そうとすると、
    籾殻が箱の外にこぼれて、
    親には「部屋を汚した」と怒られ、
    自分の手は籾殻でチクチクする、
    という思いを
    利用者さんと共有し、
    ますます遠くなる昭和を
    思いがけずに懐かしみました。
    山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 20:00 * - * - * - -
    このページの先頭へ