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残念なこと

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    今日、所用で近所を歩いていた時、
    前方から、大柄ながら少々足下が
    おぼつかないご老人がお一人で
    歩いてきました。
    アッと思う瞬間、
    ヨロヨロと崩れ転ばれました。
    あら大変!と、直ぐにお手助けに
    走り寄り、お身体を引き起こし
    立ち上がっていただこうと
    抱き起こそうと試みました。
    父の介護時は、殆ど我が妹が
    ベッドでの寝起き、車椅子への移乗
    などやってくれました。
    慣れて上手な妹でも、
    たまに父と共倒れして
    危なかったこともありました。

    さて、全体重をたれかかられた私。
    二進も三進もいかず、
    やっとの思いでお起こししました。
    ダウンコートをお召しだったので
    腕などにはお怪我は無いようで
    無事立ち上がって、駅の方へ
    歩いていかれました。
    駅までお送りすればよかった…
    と後悔!
    しかしそれよりも、
    とても残念に思ったのは
    そこを通りかかる多くの人たちが
    何方も手を貸してくれなかった!
    そして、もひとつ残念だったのは、
    自分の筋力の無さ…
    「筋肉は裏切らない」のセリフで
    ブレイク中のNHKの筋肉体操を
    チラチラと始めたばかりですが、
    人助けにも筋力が必要!
    精神的筋力も必要ですが、
    どちらも不足!と納得しました。

    ところで、二つ目の残念なこと。
    ご近所のピアノ教師が溢した言葉。
    冬は風邪などの理由で
    レッスンのドタキャンが増加。
    月謝制ならまぁ、様々対応します。
    しかしその都度、となる生徒の
    ドタキャンは…どうしてます?
    という話題になりました。
    生徒の当日キャンセルは有償です。
    しかし今どきは、色々な現場で
    ドタキャンは無かったことに…
    が殆どだそうです。
    こちらも時間を予定しているので、
    ドタキャンは…と思いますがね。
    人の都合、人の時間を思うことが
    無くなってきたようです。

    高校教師をしている門下生が
    中学、高校でも
    もう翌日休むことが明白で、
    前日に申し出るべきなのに
    「当日キャンセル」を申し出る
    保護者がとても多いそうです。
    人のこと、相手の組織…
    を慮ることは薄らいできている
    のでしょうか?

    また
    大学でも授業中に質問せず、
    授業終了後に質問に来る学生が
    多いとか。
    授業をする方とすれば、
    良い質問故、授業内でしてくれたら
    良かったのに…と思っても、
    他の学生に
    「そんな質問をする自分を
    どう思われるか…が心配」
    で質問しないとか。
    第三者に対する意識の持ち方に
    残念ながら違和感を感じます。

    かくいう私も、
    失礼を重ねるばかり…
    可愛くないと若者に嫌われるぞ!
    との声も聞こえますが…(笑)
    新年から空き時間に
    「超手抜きスクワット」
    で 汗をかいております。
    山季布枝 * 山季の気まぐれブログ * 18:55 * - * - * - -
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